A1. 着地キャンセルについては、こちらをどうぞ。
主に、急降下して攻撃したり、J下Aで攻撃した時起こる。
この基本着地キャンセルができるようになったら、
他にも技を出した後起こる硬直をキャンセルできるようになろう!
(例:リンクのJ上A、サムスのJ横Aなどなど。)



A2.攻撃を受けた時に、できる技です。
例えばドリル系(J下Aや、ピカチュウのJ横A)を喰らった時、
何もしない場合、すんなりそのまま攻撃を喰らってしまいますよね?
このヒットストップずらしをすれば、キャラがずれるので、その後
コンボに繋がるのを防いだり、壁ではめられたりした場合も抜けれる。
やり方としては、簡単。
ずらしたい方向に、ステッィクを激しく動かす。
ヒットストップずらしは、色々な場面で使えるので、是非覚えよう。



A.3 飛び道具とかをかわす時に、しゃがんでよけたり。
そして一番大事なのが、しゃがんでいる時攻撃を喰らっても、
吹っ飛び率が弱まるという事!
上級者の人が、しゃがんだりするのはそういう意図があるんです。
しゃがむタイミングとかっていうのは、対戦していく内にわかると思います。



A4. これも基本動作、意識せず、確実に出せるようにならないといけない。
やり方としては、Cボタンを短く押す。
攻撃したい場合は、Cボタンを短く押す→攻撃ボタンとなります。



A5. 復帰阻止の時に、相手が帰ってくる所を見計らって、先に崖に掴んでしまう事です。
早くやりすぎると、相手の復帰攻撃に当たってしまうので、注意。
これは要するに、崖には一人しか掴めないという事を、利用した復帰阻止方法です。
タイマンする時に、大変効果的な復帰阻止。

ただ『俺の所では、強さとかより盛りあがってやりたいんだよねー』っていう人達には
あまりオススメできないかも。


A6. 対人戦で強くなるには、一杯人と対戦する事。
CPUと対戦するのは、操作覚える時の練習程度にとらえちゃっていいです。
CPUはどんなにレベルあげても、所詮CPUです。
人とはまったく違うため、練習になりません。



A7. これは、間違いなくあります。
初心者向けキャラ、中級者向けキャラ、上級者向けキャラに、マチョ的にわけると

初級者:カービー、ピカチュウ、ファルコン、プリン
中級者:ルイージ、マリオ、リンク、ネス、フォックス
上級者:ヨッシー、DK、サムス

これは、管理人マチョピチュの独断なので、あくまで目安に。
初心者向けのキャラは、コンボがお手軽、判定が強いので。
中級者向けのキャラは、扱いやすさ。
上級者向けのキャラは、コンボ少ない、間合い見極めが必須などから。

ヨッシーはコンボは豊富だけど、 ブロッキング(BL)が難しかったり、
何よりペチが必須となってくる上に、ペチは全て着地キャンセルが必要だし、
あまりにも独特なので、上級者向けだと思います。
ネスは、ヨッシー同様癖が強いけど、
判定強いのとペチに着地キャンセルがいらないので、中級者向けの所に。
プリンが判定そんな強くもないのに、初心者の所にいる理由としては、
ドリルの着地キャンセルがないから、初心者の人に使いやすいかなと。
後、あくまで『ある程度使えるレベル』までの難易度です。
突き詰めてくと、ピカの運びコンボやエアスラコンボなども難しい。
1流になるには、どのキャラにも、簡単はないといえるかもしれません。


A8.ネスのトスは判定が強い上に、喰らってる時間長いので
いわゆるトスハメをすると、怒る人がいるので、やめたほうが無難です。
トスは、そこからヘッドのペチ入れたりしたほうが、相手も自分も爽快だと思います。
ゲームなんだし、対戦する場合は、やっぱお互い楽しめたほうがいいはず!


A.9 キャラ、ステージ、要素の順番で。

ルイージ:トレーニングボーナス1を、初期8人のキャラ全員でクリア。
ネス:1Pモードでノーマル以上、残機3以下で、ノーコンティニュークリアする。
ファルコン:1Pモードを残機4以上、20分以内で、ノーコンティニュークリアする。
プリン:1Pモードをクリア。

古の王国の出し方:1Pモードを初期8人のキャラでクリアし、
対戦モードの全ての面をプレイする。

アイテムスイッチ:対戦モードで100回以上プレイ。
サウンドテスト…隠しキャラをだし全てのキャラで、
ボーナス1、2両方をクリア。


Q10.間合いを見につけるには、
対戦相手のキャラの技のリーチを、理解している事が必須です。
それで、ここからなら何の技かはわからないが、相手の攻撃が当たってしまうから、
〜〜しよう。こんな感じでいいと思います、第一段階は。

第一段階が慣れてきたら、この間合いだから、
相手の〜〜の攻撃が届くから、 〜〜しないとな。
相手が何してくるか理解できて、次の行動を移す、これが第二段階だと思います。

第三段階は、相手があそこの位置にいるから、恐らくこの技を使ってくるはず
だからこっちは、〜〜して、〜〜するのが一番いい選択だな。
第三段階は、判定の強さ理解、間合い理解、相手のその場所からできる行動理解、
している事が必須で、ここまできたら、そう簡単には負けないはずです。

これらが判っている事で、
事前に考えて、自分ができるうる最善に近い行動をとるといったものです。

相手の判定の強さ理解は戦っていくうちに、わかってきます。
相手のその場所からできる行動理解は、
色んなキャラを自分で使ってみたりする事がいいかもしれないです。

間合い理解は、どのキャラにも通じているので、是非マスターしてください。



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