第2回 法廷パート・前編
■攻略チャート
■証言：荷星 三郎 〜控え室をたずねたこと〜
証言：「しばらく２人を見てましたケド、あきらめて帰りました。」
証言：「だれかと話していたんです。最初は････ボーイかと思いました。」
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『上記発言を、上の並び順にゆさぶる』
↓
証言：「オートロくん、ボーイさんにチップをあげていたんですよ。」
↓
『ゆさぶる』
↓
【選択分岐】：どっちのビックリについて聞いてみようか････？
【答え】：『王都楼のチップ』
↓
【選択分岐】：裁判長、ウタガイのマナコでこっちを見てるぞ････
【答え】：『どちらでもよい』
↓
■証言：荷星 三郎 〜二度目の目撃〜
証言：「今、思えばあのボーイさん、やっぱり不自然でしたよ！」
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『ゆさぶる』
↓
【選択分岐】：どうする？荷星さんの証言、そのまま認めるべきか････？
【答え】：『ケチをつける』
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証言：「お客の部屋から手ぶらで出てくるなんて、おかしいですよね！」
↓
つきつける：『現場写真』
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■証言：荷星 三郎 〜被告とボーイ、二度目の接触〜
証言：「そして、部屋の中のヒトに、何やら手わたしたんですよ。」
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『ゆさぶる』
↓
【選択分岐】：荷星さんのアタマは、同時に２つのコトは処理できない！
【答え】：『"中のヒト"について聞く ＋ "何やら"について聞く、の両方』
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証言：「もう一度見ればハッキリしますけど‥‥木製の置物みたいでしたね。」
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つきつける：『アクセサリー』
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【選択分岐】：アヤシイ点‥‥それはいったい、どこですか？
【答え】：『受け取った人物がアヤシイ ＋ クマがアヤシイ、の両方』
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【選択分岐】：････どうなんだ？"よろしい"のか････？
【答え】：『どちらでもよい』
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法廷記録選択
つきつける：『華宮 霧緒』
↓
■証言：華宮 霧緒 〜クマのアクセサリー〜
『全ての証言をゆさぶる』
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【選択分岐】：遺書か！アクセサリーか！････アヤシイのはどっちだ････
【答え】：『どちらでもよい』
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【選択分岐】：このぼくに指摘できるのか････？
【答え】：『どちらでもよい』
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法廷記録選択
つきつける：『由利恵の遺書』
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【選択分岐】：彼の現在位置を、カクジツに知る方法････か！
【答え】：『もちろん、ある』
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法廷記録選択
つきつける：『狩魔 冥』
第４話 『さらば、逆転』 第２回 法廷パート・後編続く
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